幾年的手遊改編動畫在聲優陣容上基本和遊戲陣容保持一致,雖然一些手遊改編動畫如《偶像大師灰姑娘女孩》、《巴哈姆特之怒》、《碧藍幻想》頗為成功,但同時也有很多手遊改編動畫的表現並不出色
之前推出的手遊改編動畫《戰鬥女子學園》的手遊廠商colopl在股東大會上,管理層面對股東的提問時就談及手遊改編動畫的困難之處
對於手遊動畫來說一部作品要雙線作戰,一邊要回應老玩家的期待,另一邊又要拉新玩家入坑
Q アニメ『バトルガールハイスクール』の評価やブルーレイ売り上げが苦戦している。そもそも他社含めて、スマホゲームからのアニメ化で成功した例はほぼない。これから『白猫プロジェクト』のアニメ化もあるかもしれないが、スマホゲームからのアニメ化の難しさについて聞きたい #コロプラ株主総会
— すずき (@michsuzu) 2017年12月22日
在早前舉行的colopl的股東大會上,有股東提問
「《戰鬥女子學園》這部動畫在評價和光碟銷售上都陷入苦戰,包括其他公司在內幾乎沒有手遊改編動畫的成功案例
或許未來《白貓》手遊也要被改編為動畫,想了解一下手遊改編動畫的困難之處」
坂本:非常に難しかったという感触。コンテンツ自体がリリースからアニメ放映まで2年ほど経っていて、既存のお客さんに向けた視点と、アニメから初めて見ていただく視点とのバランスが難しかった #コロプラ株主総会
— すずき (@michsuzu) 2017年12月22日
面對這個問題,colopl的坂本P和社長馬場功淳分別回應
坂本P表示「感觸是手遊改編動畫非常困難。《戰鬥女子學園》這款遊戲從上線到推出動畫經歷了2年的時間,作品在面向既有玩家和動畫新的觀眾之間保持平衡很困難」
馬場:スマホIPからアニメを作る時、既存ユーザーと新規ユーザー、どちらに向けて作るか難しい。あまりに新規向けにすると、今までコンテンツを支えてもらった人をないがしろにすることになる。お気に入りの女の子が出ないと不満が生じたり #コロプラ株主総会
— すずき (@michsuzu) 2017年12月22日
馬場社長表示「手機遊戲IP改編動畫的時候,要決定面向已有的玩家,還是面向新玩家是十分困難的
如果完全面向新玩家的話,就是輕視支持這款遊戲作品的老玩家,老玩家們喜歡的女孩子在動畫中沒有出現,老玩家會產生不滿
馬場:一方、新規には(ゲーム内で描写された)お約束の話が分からないので、面白くなかったりする。相反する要素をどうするかが肝。作る時には、既存の人も大事にするが、新規に向けて作ってほしいと要望した。次やる場合は、良いバランスがとれるマネジメントを心掛ける #コロプラ株主総会
— すずき (@michsuzu) 2017年12月22日
「另一方面,對於新接觸作品的觀眾來說,對於遊戲內關於約定的故事事先又不了解,動畫對新觀眾來說會不有趣
在動畫製作的時候老玩家很重要,但也想希望能夠製作出新的作品,下次再做手遊改編動畫的話,會更加注重新老玩家之間平衡的問題」
まとめた #コロプラ株主総会 /白猫・黒猫の成功体験を引きずったため、他社IPの活用が遅れてしまった――コロプラ 2017年株主総会の内容まとめ – スズキオンライン https://t.co/6DCiEuRMBb
— すずき (@michsuzu) 2017年12月22日