之前就曾有日本的畫師說,日本國內對於畫師工作待遇標準遠低於海外委託
日本畫師與網絡輕小說作者感嘆:畫師報酬少客戶要求多,外國還以高價搶人才
日本畫師接受海外相同類型的工作會獲得更多收入,但日本國內企業不僅可能壓價還會向畫師提出各種各樣的要求,造成畫師接受日本國內創作委託付出的勞動相對獲得的報酬不成正比
開設公司專門進行海外漫畫翻譯引進工作的漫畫家淺田隆宏,就在推特向日本網民解釋在海外企業眼中,日本的創作者是便宜又好用,日本畫師開出的工作價格實際上是低於海外公司預期的
海外企業と共同プロジェクト進めて感じたのは、日本人のクリエイターは遠慮し過ぎている…。
海外だと、
「月50万の利益は欲しいから漫画描いて欲しいなら最低この金額は出して!」
「じゃあこっちもマーケティングバンバンやって盛り上げてくわ!」
「頑張ろうねー!」
「お前もなー!」
みたいな。— 浅田 隆宏 / Takahiro Asada (@Takahiro_Asada_) 2018年7月11日
淺田隆宏在推特上說,海外企業在共同推進企劃的時候就覺得日本的創作者太過於客氣了,如果是海外的話,關於工作委託的對話是:
「我每個月想賺50萬,所以要想讓我畫漫畫的話至少工資也要這麼多」
「那我們這邊也要努力宣傳」
「加油啊」
「你也是」
一番言われて衝撃だったのは、
「日本のイラストレーターに依頼したら、12万円のイラストに14日かけている。彼らは頑張って年収300万円を稼いでいるかもしれない。
しかし、私からすると年収が300万円より上がらないようにする為の努力に見える。」なんか本当に…根本的に日本となにか違う。
— 浅田 隆宏 / Takahiro Asada (@Takahiro_Asada_) 2018年7月11日
對於淺田隆宏來說最讓他震驚的是,在日本海外方面來看
「委託給日本畫師的話,12萬日元的工作他們會花14天完成,他們努力工作一年可能會拿到300萬日元的收入,但是在我看來他們就好像是為了不會讓自己的年收入突破300萬日元而努力」
僕の経験した海外案件は金額提示したら「君はもっと取って良いんだぞ :3」と言われて改めて盛った金額提示させてもらった事もあります。 日本だったら安いならそれに越したこと無いって感じなので色々ショックでした。
— 石村怜治🦈 (@zero_gravity666) 2018年7月11日
石村さん😭今私も似ている状況なんです。
日本の漫画家の方、イラストレーターの方、もっと値段高くて良いんです…。ご本人に、もっと値段高くて大丈夫ですよとお伝えしても「そんなに貰うと不安です…」という声が凄く多くて。
「あなたの技術は物凄いんですよ!」と伝えたい…。
— 浅田 隆宏 / Takahiro Asada (@Takahiro_Asada_) 2018年7月11日
淺田隆宏的這番分享引起了很多人的共鳴,例如接過海外工作委託的石村憐治就表示自己在向海外方面開價的時候,還是人家提醒「你這價格可以開得更高」,才去重新調整了自己的報價
而如果是日本國內的委託就是越便宜越好,這點讓石村憐治也很受衝擊
淺田隆宏也勸過周圍的日本創作者可以提高自己的工作價格,但結果很多人說拿這麼多錢自己會很不安,他很想告訴對方那是你的繪畫技術非常高超
私が思っていたことに似てます。国民性なのでしょうか。なにか清貧が良しとされていて、仕事>金額でないといけないような、むしろそういう環境で頑張っている自分でないと自分を許せないような感覚が自分自身もあります。→
— 峰岸トモ (@SeiKokujyo) 2018年7月12日
百円ショップの商品を海外に紹介しているテレビ番組で、「これが100円?!」とびっくりされてるけれど、つまりその価値は100円より高いということなのでは、とおもいます。
— 峰岸トモ (@SeiKokujyo) 2018年7月12日
也有人認為日本畫師不敢開高價,是日本的一種國民性,無論什麼清貧才是最好的,重視工作而輕視工作報酬,要是不在這樣的環境下努力工作,自己都不原諒自己
電視節目中向海外介紹日本國內的百元商品店,外國人會覺得這東西居然只要100日元,也就是說在外國人的眼中,百元商店中的商品價值是高於100日元的
3時間500円!?!?
— 浅田 隆宏 / Takahiro Asada (@Takahiro_Asada_) 2018年7月11日
而在淺田隆宏的推特下還有人提到了比日本畫師更慘的是日本動畫製作者
這也讓淺田隆宏對日本動畫創作者的工作環境和待遇產生了好奇
即使是學生也要遵守等價交換原則,日本學生以1500 日元請求畫師繪圖被畫師拒絕
廉價創作如同慢性自殺,日本畫師協會公開繪圖收費行情參考價呼籲畫師以合理價格工作
【說實話…】畫師是第一生產力,日本輕小說作者表示輕小說初始銷量全靠畫師插畫