原文授權轉載自ACGdoge
日本動畫現在越做越多，而就今年1月新番和4月新番來說，感覺推出總集篇的新番也變多
像情懷大作的《驚爆危機》第四季中間也穿插了兩話總集篇，剩下兩話要在7月中旬作為特番播出，《驚爆危機》第四季後半段動畫幾乎每週引進平台都在發佈代理商供片延遲的公告
而日本最近有一位自稱脫離了動畫行業的網友表示自己將推出介紹動畫行業現狀的電子書籍，其中提到「光碟的銷量全部都是假的」、「不賺錢的動畫製作者沒有實力」等看上去就感覺相當惹火的話題
今日アニメ業界を抜けますが、アニメ業界の現状最新の「外にはでないこと」を電子書籍（というかマッハ新書）で来月ぐらいに出そうかなと思ってます。（画像）
これに対して全部詳しく言及するよう内容章分けではなく、大体こんなことを書いてるという目安のやつです。 pic.twitter.com/VeSjfTOidS— ゲル山ゲル男 (@momashougun) 2018年6月28日
在推特一位網名為ゲル山ゲル男的日本網友表示自己離開了日本動畫行業，但是大概下個月會出一本電子書來介紹日本動畫行業最新現狀
內容是外界所不知道的事情，並且公開了一個粗略的書籍內容列表：
－不存在的「作畫團隊」
－製作公司與作畫公司的不同
－原作者討人厭
－就算沒有對原作的愛也可以創作優秀的作品
－不修正的理由
－客戶看看製作工期
－做製作進行時真正必要的事
－不賺錢的動畫製作者沒有實力
－光碟的銷量全是謊言
ただの暴露本ではなく、制作会社とクライアントや原作者との齟齬が大きい現場にこの三年振り回された経験と解決策になるであろう僅かながらの提案にする予定です。
単純に原作者がクソ！アニメーターはクソ！という内容ではないので悪しからず。— ゲル山ゲル男 (@momashougun) 2018年6月28日
で、もし何か他に書いてほしいこと知りたいことがあったらリプくれれば対応するかもしれません。
知らないこと、本当に全くもって出せない情報の場合は追加しません。（原作者名やクライアント名等々）
例えば「なんでこれはこうなの？」みたいな程度のことなら書くかもって事です— ゲル山ゲル男 (@momashougun) 2018年6月28日
軽い気持ちでかなりの反響でちょっと動揺しております。
まず、自分の職業については元請け会社の「制作進行」です。
キャリアは五年半、10作品の20数話で制作進行としてはベテラン気味の年月ですが業界歴でいえば中堅ぐらいになるんですかね…
なので「制作進行から見た業界の問題」になります。— ゲル山ゲル男 (@momashougun) 2018年6月29日
從ゲル山ゲル男的推文更新來看，這人基本是在玩FGO和《碧藍幻想》，他自己介紹自己之前是總承包(元請け)動畫製作公司的制作進行
做制作進行有5年半的時間，擔任了10部動畫20多話的分集制作進行，以業界經歷來說算是「中堅」，因此此書是從制作進行的角度來看動畫行業的問題
他說自己寫這本書的目的不是說要罵原作者垃圾、製作者垃圾，也不是說為了爆料，而是回顧自己三年來所在的原作者、客戶、製作者三方各執己見分歧很大的製作現場，以及自己提出關於解決問題的建議
ゲル山ゲル還表示如果有人提出一些關於動畫行業的問題的話，他或許會回覆
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