原文授權轉載自ACGdoge
若然提到岡本倫這位漫畫家,大家腦中必然浮現的是「虐妹狂魔」四個字
在岡本倫的作品當中死幾個女性角色是家常便飯,而且死法都相當殘酷場面血腥
但是岡本倫最近在推特上表示其實自己也不喜歡暴力血腥,自己是因為當初在連載《妖精的旋律/變異體少女》時被責任編輯帶壞了,而且掉頭這樣的死法在岡本倫心目中算是比較好的了
ぼくをグロ好きだと思ってる人が多いみたいですが、実はそんなに好きじゃありません。エルフェンリートを始めた時の担当さんがガンツと同じ担当さんで、首を飛ばすとネームのOKが出るからバンバン飛ばしてただけです。短編集見るとわかりますが、ぼくの初期の読み切りにグロも暴力もないです。
— 岡本倫 (@okamotolynn) 2018年3月16日
岡本倫在推特上說
「好像有很多人覺得我喜歡暴力血腥,但實際上我並不是很喜歡的
我在開始連載《妖精的旋律/變異體少女》漫畫時,責任編輯和《殺戮都市》的責編是同一個人,畫掉頭畫面的分鏡編輯覺得沒問題,於是就這麼不斷掉頭了
你們看我的漫畫短篇集就明白了,我初期的短篇連載中並沒有暴力和血腥殘酷畫面」
グロが苦手なので、エルフェンリートの時もあれだけ人が死ぬのに死体の顔は一度も描いてません。
— 岡本倫 (@okamotolynn) 2018年3月16日
あと痛いのも嫌いなので痛みがわからないような死に方ばかりです。腕が飛んだり首が飛んだりは痛みの想像が出来ないから好んで使いましたが、指が折れたり爪が剥がれたりとかはなんとなく痛みがわかるので避けてました。
— 岡本倫 (@okamotolynn) 2018年3月16日
「由於我還是不擅長暴力血腥,所以在《妖精的旋律/變異體少女》中從未畫過死者的臉
還有我討厭痛楚,所以安排的都是一些(自己)不知道有多痛楚的死法
因為無法想像手臂飛掉、頭飛掉的痛楚,所以我喜歡使用這樣的表現,但是像折斷手指,剝掉指甲我知道會非常痛,所以就避免使用這種表現」
極黒のブリュンヒルデで死ぬときは溶けるのは、溶けたことある人はそんなにいないはずなので同じく痛みの想像が出来ないからです。パラレルパラダイスも溶けますが、もはやドロドロも気持ち悪いので光の粒になって消すようにしました。上品。
— 岡本倫 (@okamotolynn) 2018年3月16日
「《極黑的布倫希爾德》漫畫中妹子死掉是溶化,也是因為無法想像到人溶化的痛苦
《平行天堂》中也有溶化,但因為黏糊糊的感覺很噁心所以就變成了光粒消失那樣的表現,優雅」
不僅出續作漫畫還要出動畫,少年Jump漫畫《魔法律顧問事務所》動畫2018年夏放送
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