原文授權轉載自ACGdoge
這個週末京都動畫舉辦了粉絲感謝祭活動，在現場提問環節有勇者在現場對京都動畫的人設STAFF提問「京都動畫的角色設計是不是太相似？」直接提出了多年來很多人經常說的「京都臉」讓人設回答
而現場的京都動畫人設STAFF門脅未來與池田晶子也正面回答了這個問題，京都動畫的人設們其實並不覺得京都動畫作品的人設相似，而《小林家的龍女僕》更是打破京都動畫一貫風格而創作的作品
京アニらしい絵柄について質問が。キャラデザさん達的にはよく言われるけど別に京アニだからとか意識はしてなくて、寧ろどこが似てるの？って感じらしい。でも他の人のキャラを描く機会も多くて、その際には似せるからそれで感染するのかも。的な事を仰ってました。
京アニ感な絵柄は感染するもの。— 雪村未来@煌めきにあふれた明日を精一杯生きる (@yukimuramiku) October 29, 2017
『京アニのキャラデって全部どこか似てるけど－－？』という質問
池田晶子さん「自分達には分からないんだけど、どの辺が？と思う」
門脇さん「よく言われるので、メイドラゴンは全然変えてやろう！と意識してた」— 中村 (@soto_yu) October 29, 2017
その流れで、「メイドラゴンは皆やりたがっていて、仕事が楽しい！と大人気だった」と。線が少なめで動かしやすい、というニュアンスだったかな。
— 中村 (@soto_yu) October 29, 2017
面對提問，《涼宮春日的憂鬱》、《奏響吧！上低音號》系列動畫的角色設計池田晶子回答，雖然經常會被人說京都臉，但其實角色設計們並非有意識的創作京都臉，不如說角色設計們反而好奇到底是哪裡相似了？
而《甘城輝煌樂園》、《境界的彼方》、《小林家的龍女僕》動畫的角色設計門脅未來表示，常被人說京都臉，龍女僕這部動畫其實就是想要打破京都動畫現有的風格，京都動畫裡的STAFF都想參與此作，此作在公司內部很有人氣
要說京都動畫的角色設計給人相似的感覺，還是從《K-ON！輕音部》之後開始的，池田晶子也覺得京都動畫風格其實有一種傳染力
要說真正需要來解答這個問題的人，應該是山田尚子和堀口悠紀子這兩位被稱為「京都臉之母」的製作者
第3回京アニ＆Ｄｏファン感謝イベントにお越し頂いた皆様、ありがとうございました！「映画 中二病でも恋がしたい！ -Take On Me-」は来年1月6日公開です、よろしくお願いします！！ #chu2koi pic.twitter.com/rHW75CvBGl
— 『映画 中二病でも恋がしたい！』 (@anime_chu_2) October 29, 2017
而在京都動畫粉絲感謝祭《中二病也要談戀愛》新作劇場版的活動中主要聲優再度聚集，為六花配音的內田真禮與為凸守配音的上坂堇作為堇禮組合又聚集在一起了
