原文授權轉載自ACGdoge
《動物朋友》たつき監督撤換事件燒到今天終於迎來重大進展,角川高層專務董事井上伸一郎今天正式對外公開發言,表示正在與八百萬方面進行協商,並認可たつき監督為《動物朋友》作出的重大貢獻,也認識到八百萬與製作委員會在版權認知方面存在的差異
同一時間八百萬方面的福原慶匡也正式公佈今後將於角川展開協商,兩方的發言都給了對方一個下台階,角川還隱隱約約有種洗白了的感覺,證明不是自己的錯而是委員會的問題,《動物朋友》監督撤換事件看來有機會步入大和解的Happy End了?
「けものフレンズ」の件につきまして、KADOKAWAは製作委員会の一出資企業にすぎないことから今まで発言を控えていました。私としても「けものフレンズ」におけるたつき監督の功績は大いに認めております。(1/4)
— 井上伸一郎 (@HP0128) October 3, 2017
この度の騒動にいたるまでの事態を正確に把握してなかったのは不徳のいたすところです。先週ヤオヨロズのみなさんと2回のミーティングを行なう機会を得ました。その際、製作委員会のご意見とヤオヨロズ様のご意見に大きな溝があることが分かりました。(2/4)
— 井上伸一郎 (@HP0128) October 3, 2017
特に「監督降板」の経緯、版権使用についても認識相違があることと、
監督のツイッターでのご発言の真意にはそういったことが積み重なったことが
原因であるということが分かりました。そこで私としては、ヤオヨロズのみなさんと今後のことについてどうするべきか相談に入ったところです。(3/4)— 井上伸一郎 (@HP0128) October 3, 2017
「けものフレンズ」のファンの皆さまにおかれましては、ご理解のほどよろしくお願いいたします。(4/4)
— 井上伸一郎 (@HP0128) October 3, 2017
井上伸一郎擔任的是角川專務董事長,可以說代表了角川Dwango集團中角川方面的高層意見
井上伸一郎在推特中表示認可たつき監督在《動物朋友》的貢獻很大,這次沒有正確掌握事態是經營無方,上週已經與八百萬方面開了兩次會議,並認識到八百萬方面與製作委員會方面的認知存在鴻溝
尤其是たつき監督撤換的來龍去脈以及版權使用方面有認知差異,監督的推特發言也是由種種事情累積造成的,現時角川方面也與八百萬方面就今後應該如何去做進行商談
ファンの皆様にお伝えする事が遅くなりまして大変申し訳ございませんでした。
影響の大きさを鑑みて発表の方法に関して協議しておりました。
発表を受けて川上社長、井上専務が迅速にヒアリングして下さり今回の発表に至った事を感謝しています。(1/2)— エンタメ情報をつぶやく福原慶匡(8millionの代表) (@fukuhara_ystd) October 3, 2017
この度は皆様にご心配をお掛けしてしまいました。
これから話し合いを始めますので何卒よろしくお願いします。(2/2)— エンタメ情報をつぶやく福原慶匡(8millionの代表) (@fukuhara_ystd) October 3, 2017
而八百萬方面的福原慶匡也表示感謝角川Dwango的董事長川上量生與角川專務井上伸一郎迅速聽取意見有了這次的對外發表
看上去是角川認可たつき監督,認識到製作委員會與八百萬方面的矛盾,想要協商處理問題,而八百萬也感謝角川方面,雙方都給了對方一個下台階,角川還隱隱約約有種洗白了的感覺,證明不是自己的錯而是委員會的問題
但最後雙方的協商結果並不確定能否令たつき監督與八百萬回來,畢竟《動物朋友》製作委員會那個不經聯絡企劃方擅自製作動畫的公告還掛在那裡,八百萬未來能夠在第二季裡保留個動畫製作協力的名號或許就是勝利了,加帕里興廢在此一舉