原文授權轉載自ACGdoge
たつき監督被撤換事件經歷一晚時間的發酵後,《動物朋友》相關企劃方的大佬們終於表態
其中角川Dwango的董事長兼總經理川上量生回應記者關於此次事件的提問,表示自己還未完全掌握這次事件的情況,並且肯定了たつき監督個人活動的貢獻
マストドンで、かわんごさんから返事をもらいました。そもそもの事情を把握されていなかったようですが、この騒ぎでたつき監督のことを案じているとのこと。今後の動きに期待。 pic.twitter.com/qMF5l4fIxl
— 三上洋 (@mikamiyoh) 2017年9月26日
日本一些粉絲解約Nico會員時填寫的理由
日本記者三上洋在Dwango自己營運的Mastodon中聯絡到川上量生,川上量生表示本來工作相關的事情是不會在社交網站上接受提問的,但這次川上量生也很擔心たつき監督被撤換這件事,川上量生肯定たつき監督的個人活動很大貢獻
同時川上量生說明角川還有Dwango關於這件事沒有不能被議論的,所以關於這點請記者三上洋放心,但至於結果如何川上量生表示自己也還沒有完全掌握狀況
川上量生的這番發言被一些Friends解讀為「這件事和自己完全無關」的甩鍋,不過在大公司中這種情況也很正常,川上量生或許也是真的不知道下面的人為自己搞了這麼大的一個新聞
日本方面現時已經有憤怒粉絲解約了Nico付費會員,本身最近Nico就面臨付費會員下滑,運營成本居高不下的難題
而角川昨天收市時股價1371日元,今天開市股價1341,目前股價是下跌1%多一點,並未暴跌,角川是個商業帝國,因たつき離開一事網友的憤怒並不會令角川帝國馬上崩塌
況且角川參與、投資的作品還有很多,完全不碰角川的作品也不現實,監督撤換最受傷的其實還是たつき、觀眾與《動物朋友》未來的續作動畫
少し言わせてください。プロレス以外で場外乱闘を見せてはいけない。応援して頂いているお客さんに失礼だ。
— 木谷高明 (@kidanit) 2017年9月25日
この発言がまさに場外乱闘ですよね
問題が起こってる事がよくわかりました
残念です— 🍀玉虫色🍀 (@tamamusi_iro) 2017年9月26日
ファンの反応を場外と扱ってることだけはよーくわかりました。
— 塔 (@clclclclc1) 2017年9月26日
至於《動物朋友》企劃的另一個重要參與方武士道,其社長木谷高明在推特上發言說
「不能讓人看到在摔跤場以外的場外亂鬥,場外亂鬥對應援的客人來說是很失禮的」
木谷高明的本意或許是想讓事件各方冷靜冷靜,畢竟武士道之後還有《動物朋友》手遊上線,《動物朋友》動畫中的聲優也有來自武士道方面事務所的人,在商業方面武士道或許比角川更焦慮
不過此番發言的用語令很多網友感到不滿,在其推文下方回應表達不滿
1、まず、激しい無理をすれば必ず何かが壊れる。2、そしてその責任をチーム内で押し付け合うようになる。3、加えて、成功した案件には多くの政治が持ち込まれる。4、ビジネスの人は扱いやすい従順なクリエイターが好き。5、それを調整するのが現場Pの手腕。
— 石ダテコー太郎の裏垢 (@ishidate_uraaka) 2017年9月25日
考え方としては「三権分立」的なイメージで、原作者ひとりが王様になってもいけないし、最大出資者が王様になってもいけない。そのためには間の制作会社が権利(の一部)を持つことでパワーバランスを対等にして、各所の共通メリット(つまりユーザーを満足させること)を一丸となって目指すのが健全。
— 石ダテコー太郎の裏垢 (@ishidate_uraaka) 2017年9月25日
曾經與たつき監督在《摸索吧部活劇》共事過,也遭遇監督撤換的石館光太郎,作為過來人分享了自己在製作現場學到的經驗提到:
首先,有人強行要這麼做的話肯定會導致什麼被破壞,然後就是推卸責任,而成功的商業案例會被帶入公司政治要素,商業方面的人有喜歡順從的創作者,調整調和這些矛盾要看現場製作人的手腕
但製作人手裡沒什麼武器很難戰鬥,所以對於動畫製作公司來說,擁有作品的原作權或者一部分的原作權才是最健全的創作環境