原文授權轉載自ACGdoge
在「NEW GAME!」第二季動畫中,寧寧在應聘時填寫的個人資料是Kirara女子大學社會學部的在讀學生,但在第一話播出時寧寧書桌上擺的是日本法學專業必備參考書
同時自學C語言已經看通了C++的教程開始看C語言相關書籍,而且幾乎是完全獨立地製作出了一款小遊戲
芳文社旗下另一部漫畫《斯特拉的魔法》,畢業於日本東京大學的作者くろば・U就評論寧寧的編程水平豈止是天才,都可以腦洞寧寧未來的成就可以自己開公司成為企業家了
《斯特拉的魔法》作者くろば・U畢業於日本東京大學,在大學期間參與東大遊戲社團的活動,自製過一些遊戲,而《斯特拉的魔法》講的是高中妹子自製同人遊戲的日常故事,作者本身的經歷就可以作為故事原型素材
在推特上くろば・U上說寧寧自己不依賴於程序庫在Mac上製作遊戲,令他懷疑寧寧已經深入學習到相當於OpenGL程度的領域,如果寧寧能夠自己製作相當於OpenGL程度的項目的話,那她就真是個天才
不過這樣的天才進入遊戲公司後,大致會因為不滿待遇過幾年就辭職,之後創立自己的遊戲開發公司NENE Company
青葉將來在飛鷹躍動作為角色設計嶄露頭角的時候,離開公司的寧寧已經成功作為一名企業家,可能也會有「青葉,我最近剛在紐約買了別墅,如果你要實景取材的話,可以將這個別墅當做據點使用哦」這樣的對話
而且くろば・U還腦補了一個以青葉說著「寧寧雞,終於是登上富豪排行榜了嗎」開始的 New Game同人本(這個本子可以有!
くそ面倒臭いオタクだから「ねねっちが『ライブラリに頼らず』『Macで』『ゲームを制作』ってことは自分でOpenGLに相当する領域まで踏み込んで勉強したのか…?褒められた車輪の再発明じゃないし、将来的に人の上に立った時に自身の苦労を後輩に押し付けないようにしてほしい…」とか考えてる
— くろば・U@ステラのまほう (@cloba_____U) 2017年9月3日
マジョリティの言語やライブラリはそれだけドキュメントやフォーラムが充実していて制作の属人性を下げることに寄与できるわけで、「ライブラリには頼っても良い」という意識は広まらないといけないんだ〜〜〜 ( Haxe の日本語記事が少なすぎて憤死するマン)
— くろば・U@ステラのまほう (@cloba_____U) 2017年9月3日
って思ったけど、ゲーム会社内のプロジェクトって自社製ライブラリのオンパレードだろうし、ハードウェアに近い部分まで足を踏み入れつつオレオレライブラリを魔改造しながら整合性を取るスキルはたしかにものすごくゲーム会社向きかもしれない…(よくしらないで言ってる)
— くろば・U@ステラのまほう (@cloba_____U) 2017年9月3日
ねねっちが OpenGL に相当するものを自作できるならそれは本当に天才なんだけど、そういう人ってゲーム会社に入ってみても大概待遇面の不満から数年で辞めて企業したりするよね こうして NeneCompany が設立される
— くろば・U@ステラのまほう (@cloba_____U) 2017年9月3日
青葉が将来EJでキャラデザを担当するぐらい頭角を現してる頃、とうに退社していたねねっちは事業家として成功してて「あおっち、こないだNYに別荘買ったからロケハンするならそこを拠点に使っていいよ!」ぐらいには話が合わなくなってる可能性もワンチャンある。。
— くろば・U@ステラのまほう (@cloba_____U) 2017年9月3日
青葉「ありゃー… ねねっちとうとう長者番付載っちゃったのか…」から始まる同人誌
— くろば・U@ステラのまほう (@cloba_____U) 2017年9月3日