原文授權轉載自ACGdoge
前幾週《妖精的尾巴》漫畫正式在雜誌上迎來了連載完結,真島浩也進入了休息期,也有可能他現在已經開始準備自己下一部漫畫作品
作為一名漫畫家,真島浩在妖尾連載的11年間一直是勤勤懇懇地更新,為了有時間玩自己心愛的遊戲,真島浩會趕工畫漫畫為自己爭取時間,而不是為了玩遊戲直接休刊
昨天晚上真島浩就表明在《妖精的尾巴》漫畫連載時為了玩遊戲提前完成工作是真事,但外界傳言編輯發現他儲存的原稿就讓他一期雜誌連載兩話是不實消息
これ前にも書いたかな?連載中「ストック分の原稿を担当に見つかり一挙2話」みたいな僕の記事をたまに見かけたんだけど、全くの事実無根だからね。一挙複数話は僕のほうから申請したり編集部から依頼されるかで掲載されてました。当たり前ですが両者合意の企画ですよ。
— 真島ヒロ (@hiro_mashima) 2017年8月15日
最初のうちはそんな記事も笑い事だったんですが、今後も担当が悪く言われるのは、正直気のどくなので、一応真実を自分の口(ツイッターですが)で言っておこうと思いました。
僕の場合、一挙複数話は事前に何週間も準備期間があったので、毎週5枚余計に描けば一ヶ月で1話分のストックができるのです— 真島ヒロ (@hiro_mashima) 2017年8月15日
ゲームの為に一週間原稿を詰めるって話は本当。理解しづらい人は旅行などを連想してほしい。目的の為に仕事を前倒しにしてるだけなんです。
一挙2話とは別の話ですね。編集もストックつくるなら一挙2話やってよ。なんて絶対に言わない。むしろやっと休んでくれるんだね。楽しんでね。と言ってました— 真島ヒロ (@hiro_mashima) 2017年8月15日
真島浩在推特上說明自己也有看到「責任編輯發現真島浩儲存的原稿,於是就讓妖尾一期雜誌連載兩話」這類文章,但這些文章中寫的內容並非事實
一期雜誌連載多話內容,有時候是真島浩自己的要求,有時候是編輯部的要求,真島浩與雜誌編輯部都會事先商量好
一開始真島浩看到這類文章就只是笑笑,但想到今後可能會有人說責任編輯的壞話,所以也很在意就在自己的推特上親自作出澄清
要是在一期雜誌連載多話,真島浩會事先進行好幾週的準備,每週多畫5張的話,一個月的時間就湊夠多出來的一話內容
不過為了遊戲而提前完成漫畫原稿這件事是真的,很難理解的話就當成是為了旅行而提前完成工作
編輯絕對不會說找到了我儲存的原稿就要一期連載兩話,責任編輯反而會對真島浩說,你終於可以歇歇了好好享受吧