《進擊的巨人》第二季的人氣度比第一季低,充分說明做動畫要「打鐵趁熱」,距離第一季四年才有第二季,以及劇情距離漫畫最新話太遠,再加上只有12話觀眾反應自然也沒有第一季那麼狂熱
輕小說改編的動畫《打工吧!魔王大人》動畫完結多年以來,讀者和觀眾一直期待動畫第二季,但就是沒有任何消息
《打工吧!魔王大人》原作者和原聰司就在自己的推特上解釋了一下為何這部小說還沒有第二季:動畫不是你說做想做就能做,原作者也無法影響第二季動畫的事情
だからねー、皆さん思うでしょ。何で未だにアニメ2期来ないの?って。ツイッターでも、サイン会でも、プライベートな友人からも2期来ないんですかっていっつもいっつも聞かれます。その都度返事はいつも「分かりません」むしろ俺が聞きたいくらいなんです。 #maousama
— 和ヶ原聡司@エルフの渡辺 (@wagahara211) 2017年6月24日
常々言ってますが各メディアで展開される全ての「はたらく魔王さま!」作品群の一番のファンは私です。これは029さん相手でも譲れません。そんな私が折につけ二期ニキ二期二期やろうやるときやるならやらねばと現場で言っていないはずがないじゃないですか #maousama
— 和ヶ原聡司@エルフの渡辺 (@wagahara211) 2017年6月24日
ただ悲しいお報せなんですが原作者がアニメ化したいって言ったって出来るワケないんです。原作者をいくら突いてもアニメは出て来ません。アニメもビジネスなんです。ただですね、今回のように新しい感動が生まれることもまた、往々にしてあるのです。 #maousama
— 和ヶ原聡司@エルフの渡辺 (@wagahara211) 2017年6月24日
今回のドラマCDが生まれた直接的な原因がニコ生のPV数であるように、ユーザーの皆さんの意思こそがアニメが生まれる最大の原動力なのです。魔王さまに限らず、楽しいアニメが世に生まれる原因はただ一つ。読者、視聴者の皆さんの見たいという思いです #maousama
— 和ヶ原聡司@エルフの渡辺 (@wagahara211) 2017年6月24日
和原聰司在自己的推特上說,在各種各樣活動場合還有twitter上總有粉絲問自己《打工吧!魔王大人》什麼時候推出第二季動畫,甚至在私人聚會上自己的朋友也會問他同樣的問題
每次和原聰司的回答都是「我也不知道」,和原聰司認為自己作為《打工吧!魔王大人》的小說作者,是這部作品第一的粉絲,就算是小說插畫畫師029這個第一鐵粉的位置也不能讓
而對於動畫化的問題就算原作者說想要做第二季動畫也不會真正進入製作,無論原作者多麼積極動畫也不會出現,因為動畫也是一個商業項目是一盤生意
不過,還是會有像這次廣播劇CD一樣產生新的感動的東西,這次《打工吧!魔王大人》17(實際上的第19卷)小說推出廣播劇的直接原因,就是《打工吧!魔王大人》在Nico動畫上的播放數
各位觀眾的想法是動畫誕生的最大原動力,不僅是《打工吧!魔王大人》,愉快的動畫誕生的原因之一就是觀眾想要看這部動畫
現状アニメ2期はお約束できません。声ある真奥達が集まるのはこれが最後である可能性すらあります。それでも和ヶ原は原作者として小説に限らず読者の皆さんの需要に最大限お答えできる作品作りをこれからも心がけて参ります。 #maousama
— 和ヶ原聡司@エルフの渡辺 (@wagahara211) 2017年6月24日
回り道もあります。最近新作を多く出していて、魔王さま本編の進行速度が遅いのは確かです。ただ、それらも、はたらく魔王さま!を含めた全ての和ヶ原の作品作りに欠かせないものであるとご理解を賜れれば幸いです。 #maousama
— 和ヶ原聡司@エルフの渡辺 (@wagahara211) 2017年6月24日
現在和原聰司無法和大家約定會有第二季動畫,但是觀眾呼聲很大的話第二季動畫還是有可能的
而作為原作者的和原聰司今後將不僅限於原作小說,會最大限度的回應讀者粉絲們的需求
另外和原聰司也希望粉絲理解最近《打工吧!魔王大人》小說出版速度有所下降