作為一名沒有追看原作漫畫進度的純動畫黨
看完上一話劇情已經想像得到接下來要發生什麼事
這是千棘黨們想要的結局嗎….
文字版劇透:(想看中文版的話以”偽戀 227″為關鍵字google就能找到，這裡不詳細翻譯，總之是千棘的勝利)
楽
「よぉ、見つけた」
楽に背を向けたままの千棘
楽
「…お前に会ったら色々、聞きてぇと思って、でも何も浮かんでこねぇや…」
千棘
「…そうね、私も…ねぇ楽 私あんたが好き
…ずっとずっと好きだった一年生の時の文化祭で初めてそれに気づいたの
でもあんたは小咲ちゃんが好きなんでしょ？
この間聞いちゃったのあんたと舞子君がそう話してるのを
私…それで逃げちゃったんだ本当に迷惑かけてゴメン
でもおかげでこの場所に来られて私…10年前の事全部思い出せた
私はあんたの思い出の女の子じゃなかったあんたと約束したのは小咲ちゃんだった
だからね、ようやく諦めがついたの
でもホントはちゃんと【好き】って言いたくて…
本当に…何もかも自分勝手でゴメンね…本当に…ゴメン…」
楽
「…そっか…さっき小野寺に告白されてきた…そんでオレそいつを断ってきちまった」
千棘
「！？」
楽
「オレずっと小野寺が好きだった本当に…ずっと…オレも思い出したんだ10年前の事何もかも…全部…
でもそれでも他に一緒にいたい奴が出来ちまった…」
（略）
千棘
「なんと…なくじゃ…ダメでしょバカ…だって…ずっと…
ずっとずっと好きだったんでしょ…？小咲ちゃんの事…中学の頃から…ずっと…」
楽
「…うん…多分、楽しいんだよオレお前といるの
お前とケンカすんのが楽しい
悪口言い合ってんのが楽しい
怒ったり落ち込んだり泣いたりしても…きっと…
…そのくらい好きになっちまったからだから…きっともうどうしようもねぇんだ…」
千棘
「あんたがずっと探してた女の子じゃないんだよ…？【ニセモノ】だけどそれでもいいの…？」
楽
「…ああ お前がいいんだ」
楽の方に振り返る千棘、
涙でぐちゃぐちゃの顔
楽に駆け寄るとそのまま抱き着く
千棘
「楽！！あんたが好き…！！大好き…！！」
千棘を抱き締める楽
楽
「…うん…千棘好きだお前が好きだ！！」
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這樣算是”大局已定”了吧?
古味你可別又搞什麼新的想法拖時間啊….