對於日本輕小說現在有這麼一個戲謔的說法「買插畫送廁紙」
有時候作者在小說裡寫的300多頁文字對於讀者來說吸引力真的還沒有畫師的插畫大，甚至是只要是輕小說的插畫師有一定名氣，作者的文筆讀者們也就不怎麼在乎了
而日本的一位小說作者就為畫師鳴不平，希望能夠給畫師多增加一些收入，他提到小說的初始銷量其實全是靠畫師的插畫
イラストレーターさんのラフイラストからキャラクターの別の一面が決まったりすることもよくある。それくらい、イラストによる提案はキャラクターの人格にものすごく影響する。キャラデザインを担う立場の人が印税じゃないことが多いのについては、正直けっこう疑問があったり。
— 仰木日向📚『作曲少女Ｑ』書籍化版８月発売！ (@ogihinata) November 21, 2016
這位為畫師們鳴不平的小說家是仰木日向，說是小說作家目前出版的實體輕小說有《作詞少女》、《超女主角學園》等
其中《超女主角學園》還在「成為輕小說家」網站上連載，只不過已經停更基本就是作者主動棄坑了
這位小說作者表示：
「畫師給角色畫的草稿圖經常會在某些方面影響小說作品中的角色，例如畫師的一些提議對作者塑造角色性格會有很大的影響
而這樣擔任角色設計任務的畫師們很多是拿不到版稅分成的，我對此是有一些疑問的」
特に小説の初速の売り上げは、もう露骨にイラストレーターさんの力。有名人は別として、それは著者の成した業じゃない。本の内容は読んでもらってからの話。そのスタートダッシュ、この本はこういう本ですよっていうのを１秒でわかるイラストを描いてくれる人には、もっと対価が支払われても良いと思う
— 仰木日向📚『作曲少女Ｑ』書籍化版８月発売！ (@ogihinata) November 21, 2016
「特別是現在小說的初始銷量已經是明顯依靠畫師的力量，有名的作者另當別論，小說的初始銷量並不是作者本人成就的，至於小說的內容要讀者看了作品之後才能明白
而讀者們對於一本小說最開始的印象，一秒鐘就能大概讓讀者了解到小說大致情況的就是畫師們畫的插畫」
「どんなにこんこんと説得しても全然通らなかった企画書が、キャラデザインさんに一枚描いてもらっただけでオールクリアーで通った」っていう話とかもよく聞く。それくらい、キャラクターデザインは重要で、伝わる、伝えることを担ってる。
— 仰木日向📚『作曲少女Ｑ』書籍化版８月発売！ (@ogihinata) November 21, 2016
「經常能聽到清清楚楚用文字寫明的企劃書無法通過，但是當角色設計畫出一張角色設計草圖後，企劃就一路開綠燈獲得支持的傳聞」
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當然不是所有的輕小說都是”以畫取書”
在市面上也有不少輕小說作品是因為故事題材吸引讀者才開始閱讀
但說實話輕小說這種娛樂方式在現時的大環境來說，插畫的重要性就如上面那位日本輕小說作家所言
